武原 誠
インターネットというものは、そもそも研究機関や大学などの学術関連組織の通信手段として
開発・発展し、1990年代に入りE-MAILがFAXに代わる新しい伝達手段として商用コンテンツ
としての陽の目を見ることになった。そして通信技術がアナログからISDN、ADSL、FTTH(光)
へと短時間のうちの進歩し、同時にパソコン端末の価格もびっくりするぐらいに安くなりました。
しかしながら、インターネットの出発点がやはり大人が大人のために作った世界なので、
子供にとって有害となる情報が無思慮に落ちているのが現状です。
今でも文部省をはじめとする各教育機関では、子供たちの世界におけるインターネットとの
付き合い方について議論されています。もちろん、研究者や専門家、そして一般の大人たち
の大多数は、子供たちにとってもインターネットの世界は有用だと答えると思います。
なぜならば、大人たちインターネットとパソコンは、現代の社会では重要な教養の一部である
ことを知っているからです。そして、最近では「子供たちにとっても安全」と謳われる子供向け
インターネットサイトが数多く用意されました。これは「キッザニア」のような子供たち用の
特別ゾーンであり、子供たちはそこで友達たちとチャットをしたり、ゲームをするなどして交流
します。また近頃では子供たちが見ても安全なページだけを検索できる子供向けの
サーチエンジンも開発されました。
[小学生向け検索エンジン]
■ Yahoo!JAPN きっず
■ キッズ@nifty
■ キッズgoo
■ KIDS DREAM NET
■ LYCOSキッズ
[子ども用HP]
■ 週刊こどもニュース ■ KIDS外務省 ■ Kid's Space(英語)
■ キッズステーション ■ ワールド子どもネットワーク ■ サティ キッズメイト
■ Science News For Kids
統計によると子供が最初にオンラインの世界に一歩を踏み出すのは5~6歳らしいです。
入学前にインターネット未経験の子供は少数という結果も出ています。
しかしながら、インターネットは主に大人の世界であり、実社会と同じく、物事を理解しない
子供たちはそこに立ち入り危険を招く可能性は十分にあります。
では、子供たちインターネット体験を初めて手助けすべき人は誰でしょう。
答えはズバリ「親御さん」です。
実社会でも都会を子供一人でぶらぶら歩かせることを良しとする人はいません。
なぜならば、そこらに潜む危険を大人は理解しているからです。
では、どのようにして安全に子供たちのインターネット体験を実現するのかと言うと
"フィルタリングソフト"の出番となります。
1、フィルタリングソフトでは何ができるのか?
・有害サイトの遮断
有害サイトは「ポルノ・出会い系・ドラッグ・宗教」などのを対象に遮断してくれます。
・許可サイトのみの表示、またはサイトの全遮断
URLを登録し、そのページを見られないようにします。
たとえば、家族や学校のホームページ以外を遮断したり、サイト全てを遮断する場合に
利用できます。
・インターネット利用履歴の保存
いつどこにアクセスしたのか足跡の履歴を保存します。
フィルタリング設定に漏れがないかなどを確認して安全な環境を高めます。
※子供との大事な信頼関係を維持する為に必ず事前に安全目的の為に確認する旨を
伝えておきましょう。
・インターネットの利用時間
インターネットに接続できる時間帯を制限することができます。
たとえば親御さんがご自宅にいない時間帯の9:00~18:00はインターネットへの接続を
出来なくすることが出来ます。
[注意点]
フィルタリング環境に使えるブラウザに制限がある場合がございます。
一般的にメーラーはフィルタリング対象にはなりません。etc
代表的なフィルタリングソフトは?
i-フィルター 5
全国24,000校以上の学校に導入されています(2010年3月時点)
日本PTA全国協議会推薦のフィルタリングソフトです。
ダウンロード価格:1ライセンス(365日) 4,200円店舗購入価格:1ライセンス(365日) 6,090円
2ライセンス(365日) 9,135円
30日間のお試し版はこちらからダウンロードできます。
ソフトの導入や設定についてお悩みの方は、あんしんPCサポートのリモートサービスを
ご利用ください。お客様のパソコンがインターネットに接続されていれば遠方にお住まい
の方(海外在住の方も含め)でもリモートコントロールの機能を使い同じ画面を見ながら
作業をすすめることが出来ます。
ご希望の方は電話03-3984-9989またはメール(info@ansinpc.com)にてお問い合わせ下さい。
※リモートサービス料金は1件につき3,150円。